恋人たちのグラス
こいびとたちの ぐらすすべてが柔らかくたおやかな曲線で創られた使えるガラスアート 緩やかに美しく流れ交わるるようなデザインや泡の表情はまるで恋人たちを見ているようです
全てが柔らかな曲線で描かれたガラスアート。まるで恋人たちの揺れる心のように美しく交わり流れるデザインと互いの愛のささやきを思わせる泡の表情が、あなたの心をとらえて離さないでしょう。使い勝手の良さと美しさを兼ね備えたこのグラス、あなたの洗練された生活に鮮やかな色彩を加えます。
ワインを注ぎ入れた時に、ワインの下のラインがくっきりと見えて浮遊しているなんとも言えない魅力。 グラスの底からねじり上がるようにデザインされていて、これも我が家のお気に入りのひとつです。 ワイン(特に赤)や冷酒・ビールグラスとしてもいける大きさです。日常を一層豊かに、そしてロマンチックに彩ってくれるガラスアートです。
飲み物のシルエットが美しいグラス
●大切なご案内(ポンテ跡について)●
このガラス食器はすべてひとつひとつ拭き竿による手作りで作られています。
最後の段階でポンテ竿というステンレスの棒から離されますが、その際に少し窪
んた跡が残ります。これをポンテ跡と呼んでいます。
その後、裏面を加熱し研磨しますが、意図的に窪みを少し残してサインをしてい
ます。使い手の皆様に一つ一つの手仕事である事をお伝えしたいからです。
このポンテ跡が小さい場合には数本の線のように見える事もあります。
どうぞご理解ご了承くださいませ。
■女将の一言
こんな風に口が開いているデザインのグラスって普通は倒れやすいんだけど、これは下のほうが重いから意外と安定性があります。
やっぱり手吹きガラスって、やわらかくて素敵です。 オブジェでワインを飲んでる感じ。
それから、素材はソーダガラスですから熱い物を入れてしまうと割れますのでご注意ください。 耐熱ガラスではありません。
でも、やっぱりビールには小さいわよ~
どんな事でもご質問大歓迎!店主や女将にお聞かせください
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恋人たちのグラス
こいびとたちの ぐらす 4,400円(4,840 円 税込) 残りあと5個です
今日、「恋人たちのグラス」届きました。
いつも 丁寧に&早々に 対応頂いて有り難うございます。
すぐ開けて見たいっ❗️
でもラッピングをしてもらったから、結婚記念日までは開けるの我慢~っ‼️でもでもー❗️
実家で悶絶する私を、両親に白い目で成り行きを見守られながら、
・・・4時間後、「2週間も待てるかーっ‼️」
そろぉ~っ とテープを剥がしてしまいました♪
手にした時の重厚感、繊細さ、作家さんのこだわり等々、ため息をつきながら上から横から下から・・・何回くるくるくるくる回したことか。
次はワインを入れて眺めて飲んで・・は、さすがに思いとどまりました。。
またそろぉ~っ と綺麗に元通り包み直して、2歳の息子の手が届かない場所に(もちろん実家)、置いて帰ってきました。
東区の店舗に伺った時に初めて見て感動した、「恋人たちのグラス」、やっと我が家に来てくれました(あ、2週間後か)。
次の購入がいつになるか分かりませんが、また宜しくお願い致します❗️
私も御二人の娘に生まれたかった。
嫁入り道具の食器は「オールさんすい」さんの食器‼️
たとえ料理が盛られてなくとも、
・・・私はよだれが出ます。
(いつか太宰府の店舗に行きたいなぁ。)《福岡県 E 様》
●和食器屋店主より
遅くなりましたが、ご結婚記念日おめでとうございます! 何回目っかな~~なんて詮索しております。 あらあらまだ可愛い坊やがいらっしゃるくらいですね。 どうりで悶絶するわけです(笑) まぁ和食器やガラス食器への愛と家族愛はまた別のものかもしれませんが(^^;
ご推察の通り昨年嫁に行った娘は、我が家の食器棚から「好きな物だけ」連れ去っていきました。 たしかに「オールさんすい」さんの食器なのですが、娘と一緒に嫁入りした器たちは、どこかしら難があるものがほとんどです。 それは、送られてきた品でどうにもならない穴や逆に凸があったり、色がどうにも画像と合わなかったりした器たち。 作り手に返すのも忍びなく我が家の一員として迎えられた品々がかなり多いです。 それでも娘は連れ合いと楽しく使っているようで、時々Lineで写真を送ってくれます。 味は美味しいと言ってくれているでしょう、新婚さんですから。
以前お越しいただいた店舗にくらべると現在は1/3ほどにこじんまりとしていますが、桜並木のそばで山河に恵まれた場所で相変わらずの器屋をしています。人と人とが触れ合う事が難しい大変な時代になりましたが、通販を通して和食器やガラス食器にのせて「幸せ」をお届けする事が社会的使命と日々思いを新たにする毎日です。 いつかまたお会いできる事を夢見て、心より感謝。
先日は突然の注文にもかかわらず、無理をお聞きくださってありがとうございました。お陰さまでお渡しする時期を逸することなく、相手のかたに失礼をせずにすみました。
本当にありがとうございました。
とても素敵で上品な贈り物に仕上げてくださり、特別な贈り物のように受け取ってくれました。
私もとても嬉しかったです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今回は大切な方へのご贈答のうえお急ぎのようで、お電話でのコーディネートのご相談・お受付をさせていただきました。 恋人たちのグラスはご自身でお使いいただいてお気に召したという事で、ぜひこのお品、でもどれと一緒に? とのご相談でした。
お店を走り回って棚の中から色々取り出しては試してお手伝いさせていただきました。
今回のようなケースはよくある事で、実は店主も女将も大好きなのです。
年齢もあるのでしょうが、先代から「さんすい」を引きついて対面販売からのスタートだったせいかもしれません。 だからメールでのやりとりにも実は正直もどかしさをいつも感じています。
人と人は言語のやり取りだけでは実はたった3割程度しか情報が伝わっていないそうで、残りは表情や声の抑揚や手や足の動きや果ては服装など様々な事で情報交換してるそうで、つまりは
メール→手紙→電話→テレビ電話→実際に会う
という順で、メールというのは意思疎通・相互理解が一番難しい方法とぃう事になります。
そ~なんですっ!
だからお電話大好き大歓迎の和食器屋さんすいなのです。な~んて小難しい事言ってますが、ナンて事はない、お客様のお声をお聞きするのが大好きなだけ。f(^_^;
今回もお客様のお元気でやわらかい素敵なお声を拝聴そしてお品選びのお手伝いができて幸せでした。