赤絵角箸置き五種揃(セット)
あかえ かく はしおき ごしゅそろえ







赤絵を中心にしたシンプルな和テイストの箸置き 様々な和食器との相性は特筆もの
シンプルな形の和テイストで大活躍の箸置き
ご覧ください・・・・・ひとつひとつの絵・色・そして手触りの違いの楽しさ。 お箸置きはもちろんやスプーン・フォークレストとして、たまには食卓を飛び出して小説家になったつもりでお気に入りのペンを置いてみみてはいかがでしょう。
赤を中心とした艶やかな和テイストの柄は、間違いなくテーブルの静かなアクセントになるだけでなく、見ているだけでワクワクさせるような ~おとな可愛い~ 和食器ですね。シンプルデザインで和洋中どんなテーブルにもコーディネートしやすいのもぜひお伝えしたい特徴です。
■価格は5柄セットのお値段です。
★カトラリーだけのご注文の場合、日本郵便レターパックでお送りすることがあります。
その場合お客様ご負担の送料はこちらで変更させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
*お届け日時の指定がない場合・代金引換・コンビニ決済でない場合に限ります*



春夏秋冬やお好みでの使い分けが楽しい
シンプルさゆえに食卓の様々なシーンで使っていただけるお箸置・カトラリーレストです。
●共演 : 粉引細櫛目長皿 ねずみ志野飯碗 朱塗りデザートスプーン 削り漆塗り箸



違いを楽しむ
形としてのデザインはすべて同じ。 ところがその色・模様・手触りまでそれぞれに違うそれはまるで「赤絵のサラダボウル」のような魅力!
春夏秋冬をお箸に添えてお使いになるのも素敵ではないでしょうか。
ぜひひとつひとつの違いをぜひお楽しみください。楽しい5個セットにして通販で大切にお届けします。





相性の良さはコーディネートの優等生
そのシンプルさと可愛らしさゆえに、ご覧のように様々な和食器との相性もなかなかのもの。 和洋中の食卓にぜひお楽しみください。
●共演 : 織部たわみ角大皿 灰釉掛けわけ角大鉢 赤絵丸紋ご飯茶碗 粉引ろくろ目平フリーカップ みずあわビールグラス 箸のページ
赤絵角箸置き五種揃の大きさなど
ご覧のような手のひらサイズ。 CDや女将の手の上に今回の5個セットがすべて収まってしまいます。
横からの眺めにも遊び心が感じられる楽しい小さな和食器たちです。



どんな事でもご質問大歓迎!店主や女将にお聞かせください

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赤絵角箸置き五種揃(セット)
あかえ かく はしおき ごしゅそろえ 2,400 円(2,640円 税込) 残りあと6個以上です
昨日、無事に商品が届きました。 丁寧な梱包の箱の中に、心地良さそうに、ちんまりと仲良く並んでおりました。 包装を1つずつ、、1つずつ、、開けていくと中から愛らしい丸々箸置きが出てきました。 どの絵柄も素敵で、とてもバランスの取れた流石の作品! 柿朱の美しさ、緑の色、鉄の色、、地色のベージュ、、全てが気に入り、sold outになる前に、と焦って注文致しました (笑)今度は、じっくりゆっくりと拝見させて頂きますね。 実は、貴店のHPは随分前からお気に入りに登録してありましたが、作者はあの方かなぁ~?なんて思いながらも、半信半疑で、、今回、漸く貴店のコンセプトが解りました。唯、実際手にしてみて、手触りや出来映えにガッカリしたりして、失敗が多々ありましたので、とても慎重になっており、実際にわが家の食器棚に有る作家さんの作品ならば安心だなぁ~と、、だから思わず作家名を探してしまうのも事実です^^; せっかく繋がったご縁ですので、又、お邪魔しますね。その時には宜しくお願い」致します。
長いお見合い期間を過ぎて、お付き合いをいただくのもいいもんだなぁ・・・なんてしみじみ思います。 はじめてのお買いもの、そしてお便りありがとうございます。 この赤絵の箸置きはいっぺんにまとまった数をいただき、女将と二人で大きさなどを5個組で揃えていくのですが、これがなかなか根気のいる作業でして、それでもきちんと揃えた際はなんだか愛着が湧いてきます。 これも通販ならではの事なのかもしれませんね。 「作家」という言葉については店主の考えについて別ページでご説明させていただいている通りですが、例えばひとつの器について誰が責任を負うのかというところがあります。 メーカーとして、またはメーカーと同等の責任を持ってお品をお客様にお届けするのか、それとも 意識として「製造責任はあくまで作り手、アタシは仲介しただけ」となるのか・・・。 おとなの和食器屋は前者を選んでいます。 この選択は、ある意味イバラの道でもありまして、正確で丁寧なご説明とお届けとケアーが必要になるわけです。 当然ですが、手間がかかりますので取扱量も多くはできません。 原則女将とふたりの店ですので、それでよいと思っております。 使い手の皆様がより自由に和食器コーディネートが楽しめる事を、そしてそれをサポートできる事を願っております。 「器三昧」・・・ 三昧とは「何ものにもとらわれず自由にふるまう事」と聞き及んでおります。