鉄織部フリーカップ
てつおりべ ふりーかっぷどの眺めも絵になる魅力あるフリーカップ 毎日を~楽しく~してくれる あなたの宝物になる和食器です
絵画を見るような世界を体感
鉄・織部・白化粧・・・まるで絵画を見るような美しい世界を持つフリーカップ。 実際に手に持った時だけにわかる複雑で実は優しいテイストに、思わず胸元に引き寄せたくなるような愛おしさを覚えます。
鋭いセンスと独自の器世界で私たちを魅了する和食器です。 まずはこのフリーカップから。
●鉄織部フリーカップの最新入荷情報
只今入荷しておりますこのお品のイメージ写真です。 織部釉の流れなどほぼイメージにかわりありません。 粉引の白い部分が白く綺麗に出ています。 お求めの際は、このコーナーの6枚の写真を必ずご参考にお願い申しあげます。 逆さにした時の底の表情、芸術的で素敵だと思います。 360度お楽しみください。
現在入荷しているフリーカップのイメージです
ひとつひとつの個性が楽しいカップ
鉄織部フリーカップの大きさなど
蕎麦猪口を大きく高くしたようなデザインです。
CDと比べても十分な大きさがあり、八分目で約250cc、飲み口まで注ぐとなんと約350cc。
お茶好きやお酒好きにはとても魅力的なフリーカップですね。 重なりはご覧の通り3個程度が安全な範囲です。 お飲物が残る底の部分は、ご覧のように織部釉が施されています。 やや楕円ややや変形しているのも土物和食器の味ですね。
どんな事でもご質問大歓迎!店主や女将にお聞かせください
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鉄織部フリーカップ
てつおりべ ふりーかっぷ 4,200円(4,620 円 税込) 残りあと1個です
一番意外だったのが、カフェオレボールとして使っているこの器。他の用途で買ったのですが、さんすいさんのサイトを読んでいて、カフェオレにも良いと書いてあったのですが、本当かな?なんて半信半疑で使ってみたら(すいませんっ(;^_^A)、これが良い! おすすめです。 他の器も毎日活躍しています。 上質な器は、普段の生活に彩りを与えてくれました。うちは子供達から、綺麗だね、美味しそう、って言葉が多くなりました。 少しずつ、また器を買い足していきたいと思っています。 これからも、素敵な器との出会いを楽しみにしています。ありがとうございました。《群馬県 M様》
●和食器屋店主より
フッフッフッ(←怪しいニヤリとする店主)でしょう? アタシは嘘は言いません(^^) 女将にはしょっちゅう嘘を言います。
女将:昨日は何時に帰ったの?
店主:かあさん何時に寝たの?
女将:えっと・・11時くらいだったかなぁ・・・
店主:じゃあ12時くらい
女将:(ーー;・・・
といった具合。
お子様の目ってとても素直で、逆に言うと恐ろしいくらいなのですが、M様のお子様のように小さい頃からよい器にふれていると自然と目ができてくるらしいのです。またご家族が食卓特にコーディネートを楽しんでいらっしゃると同じ事をされるのだそうです。 「三つ子の魂百まで」とはよく言ったものですね。M様こちらこそ本当にありがとうございました。 また、お便りにも心より感謝申し上げます。
この度は贈答用に食器選びから荷物の丁寧な梱包に至るまでとてもキメの細かいお気遣いを頂き、ありがとうございました。
先週末、弟に鉄織部、少し早めの父の日に父とその友人に灰釉線引きのフリーカップを手渡しましたところ、化粧箱の美しさももちろんですが、大変気に入ってもらえました。その晩は早速焼酎を注ぎ楽しんでおりました。弟は色の美しさ、シンプルな形、底の深い緑が気に入っているようで、重さも良いようです。一方、父の物は大変軽く手になじむ形に喜んでおりました。
伯母への贈り物と私自身への黒釉足付特大鉢と小鉢は、黒の色の出具合を待っただけあり、とても個性的なフォルムにもため息がつきました。その個性が伯母にも気に入ってもらえ、泥臭い感じが好きとのことでした(すみません、的確な表現か分かりかねますが失礼をお許しください)。これから白い食器を集めると言っていたので思い切って選んだ黒は白とも相性が良いと思います。
私はおそらく7月に入って使用する予定
があるのですが、まだお水に浸しただけで、作品として扱う感覚が抜けません。
どんどん使っていくうちに我が家の食器となるかと思いますので、またその時に
商品の感想を投稿させて頂きたく存じます。
本当に丁寧なお便り、心に染みます・・・。 ひとつひとつのお言葉から大変失礼ながらご家族へのこまやかな愛情を感じるのです。 実は私も父の日のプレゼントを子供たちからもらったのですが、俺はもらってないぞ~~という友人たちからの声がチラホラ聞こえています。
あらためて家族だからこその自然な気遣いがどんなに大切なのかを気づかされた気がいたします。
ご自身の和食器たちはまだお使いになっていないとか。 次のご感想を楽しみにしながら
深く感謝申し上げます。 ご家族の皆さまにもどうぞよろしくお伝えくださいませ。
丁寧な梱包、どうもありがとうございます。
ワクワクしながら開けてみると・・・
鉄織部のフリーカップは、想像以上に大きく、
織部の浅小鉢は、想像よりも小さく
あれ?
と、思ったのが最初の印象です。
が!! この小鉢の大きさ・・・私大好きなんですよ☆
食器棚にある小鉢をいくつか取り出しても、みんなこの直径(汗)。
むしろこの大きさでよかったです♪
高台が少し高いことがメチャメチャ可愛く、料理が美味しそうに見えます。
鉄織部のフリーカップは、鉄色部分がもう少し赤みがあるのかな?と思っていたのですが、結構茶色で、それがまた緑や白の部分と相まってアースカラーな落ち着く感じでした。
かなり大きいので、カフェオレボウルなんかが似合うかな。と思い淹れてみました。
アースカラーなだけあって、ベージュ色になったコーヒーが、ジャングルの中のアマゾン川な感じでテンション上がりましたyo♪
浅小鉢もフリーカップも、存在感はメチャメチャあるのに、既存のお皿に溶け込んで食卓に馴染んでおります。
どうもありがとうございました。
以前、さんすいさんで買った織部の小皿に、大好きな梅ヶ枝餅とコーヒフロートでおやつです。
梅ヶ枝餅は、太宰府名物なんですよね。
まだ行ったことがないので、本場で美味しい梅ヶ枝餅を食べつつ、さんすいさんのお店に伺える日を楽しみにしています。
ン~~(^^; 大きさの表現はなかなか難しいですね。でもさらに改善してみます。実は以前までは器の大きさなどについては、店主や女将の主観的(感じたまま)の意見はあまりよくないと思い最少限にとどめていましたが、今回のお便りを拝見して、もっと素直に入れるようにしました。と申しますのは、鉄織部フリーカップについては私共も同じように感じたからです。でも数字(大きさ)は変わっていないわけですから、これはもう和食器たちが持つ色やページの表現・写真内の配置などによるものかと思います。誠、通販も奥深いです。
今回お求めいただいたふたつのお品はどちらも人気があり入荷数も少ないので、喜んでいただくと「ヤッタ~~」と手をたたきたくなる女将と店主なのであります。
こ・・このコーヒーフロート、アタシが今すぐいただきたい程、脳に( ̄。。 ̄)香りが漂って・・・
いや、ありませんか? 目の錯覚ならぬ鼻の錯覚・・・本当に今漂ってるんです。
梅ヶ枝餅とコーヒーフロートの味のコラボも想像するにぴったしカンカン。
あの太宰府天満宮参道のスターバックスさんのような雰囲気です。
太宰府のこのスタバさんの建物は、「自然素材による伝統と現代の融合」というコンセプトで作られたそうで、東京オリンピックメインスタジアムを設計された建築家 隈研吾氏の手によるものなのですが、「梅ヶ枝餅とコーヒーフロート」も同じ伝統と現代の融合・・・って少し大げさでしょうか。(^^;
お客様が梅ヶ枝餅をご堪能され、当店にお越しになる日を夢見て・・・